[税金]所得税法・法人税法等

サラリーマンから個人事業主・会社まで所得税・法人税等の確定申告の便覧に。税務ハンドブックとして税金対策にも役立ちます。


確定申告―確定所得申告―イレギュラーな場合


当カテゴリのコンテンツ

当カテゴリのコンテンツは以下のとおりです。全 12 ページあります。

  1. 確定申告―確定申告を遅れて行う場合―期限後申告

    期限内に確定申告をしなかった場合確定申告期限は、翌年の2月16日から3月15日までの間です。この期限をすぎた場合は、次のいずれかの方法で税金を納めることになります。1.期限後申告期限後申告とは期限後申...
  2. 確定申告―確定申告を遅れて行う場合―期限後申告のデメリット

    期限後申告のデメリット期限後申告とは、確定申告期限をすぎて確定申告をすることですが、期限後申告をすると、次のようなさまざまなデメリットがあります。1.青色申告の65万円特別控除が受けられなくなります6...
  3. 確定申告―災害等による期限の延長―確定申告書の提出の期限の延長

    災害等による期限の延長とは 「災害等による期限の延長」の定義・意味・意義 「災害等による期限の延長」とは、災害その他のやむを得ない理由により、期限までに所得税の確定申告といった申告や納付などができない...
  4. 確定申告―災害等による期限の延長―確定申告書の提出の期限の延長―手続き―所得税の申告等の期限延長申請手続

    確定申告書の提出期限の延長の手続き―所得税の申告等の期限延長申請手続概要・概略・全体像一般に、災害などの理由で、期限までに申告や納付などができない場合に、税務署長に申請し、承認を受けることにより、その...
  5. 確定申告―納税の猶予

    納税の猶予とは 納税の猶予の定義・意味・意義 災害などの理由で、確定申告期限までに確定申告ができない場合には、「災害等による期限の延長」という制度を利用すれば、確定申告書の提出期限を延長してもらうこと...
  6. 確定申告―納税の猶予―相当な損失を受けた場合の納税の猶予

    「相当な損失を受けた場合の納税の猶予」とは 「災害により相当な損失を受けた場合の納税の猶予」の定義・意味・意義国税通則法という法律で、国税一般について、一定の要件のもとで、納期限から一定以内(1年など...
  7. 確定申告―確定申告を間違った場合

    確定申告を間違った場合の手続き 確定申告を済ませたあとで間違っていることに気付いた場合の手続きには、次の2つの手続きがあります。 1.納める税金が少なすぎた場合または還付される税金が多すぎた場合―修正...
  8. 確定申告―確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合

    確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合の手続き 納める税金が少なすぎた場合、または還付される税金が多すぎた場合には、その内容を訂正する方法として次の2つの方法があります。 つまり、自主的に...
  9. 確定申告―確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合―修正申告

    確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合の手続き―修正申告とは 修正申告の定義・意味・意義 確定申告を済ませたあとで間違っていることに気付いた場合の手続きには、次の2つの手続きがあります。 ...
  10. 確定申告―確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合―修正申告―手続き

    修正申告の手続き―手順・方法・仕方はじめに修正申告とは、納める税金が少なすぎた場合、または還付される税金が多すぎた場合に自主的に内容を訂正するための申告をいいます。修正申告とはこのページでは、修正申告...
  11. 確定申告―確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合―更生

    確定申告を間違った場合―納める税金が少なすぎた場合の手続き―更生とは 更生の定義・意味・意義 確定申告を済ませたあとで間違っていることに気付いた場合の手続きには、次の2つの手続きがあります。 ...
  12. 確定申告―確定申告を間違った場合―納める税金が多すぎた場合―更正の請求

    確定申告を間違った場合―納める税金が多すぎた場合の手続き―更正の請求とは 更生の請求の定義・意味・意義 確定申告を済ませたあとで間違っていることに気付いた場合の手続きには、次の2つの手続きがあります。...



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