公社債 - [税金]所得税法・法人税法等

[税金]所得税法・法人税法等

サラリーマンから個人事業主・会社まで所得税・法人税等の確定申告の便覧に。税務ハンドブックとして税金対策にも役立ちます。


公社債


公社債とは

公社債の定義・意味・意義

公社債は、所得税法上、次のように定義されています。

所得税法
(定義)
第二条  この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

 公社債 公債及び社債(会社以外の法人が特別の法律により発行する債券を含む。)をいう。

つまり、公社債とは、公債と社債をいうわけです。

なお、次のページも参照してください。

公社債 - 簿記勘定科目一覧表(用語集)

しかし、上に掲げた条文の規定のポイントは、本来は公社債とはいえないもの、つまり、括弧書きにある「会社以外の法人が特別の法律により発行する債券」も社債として、公社債に含めるという点にあります。

公社債の分類・種類

公債

公債とは、国や地方公共団体が発行する債券です。

国が発行する債券を国債、地方公共団体が発行する債券を地方債といいます。

社債

社債とは、株式会社が発行する債券をいいます。

公社債の所得税法上の取り扱い

公社債の利子

公社債を購入した場合、国、地方公共団体や会社に対して、お金を貸したことになりますが、その利子については、所得税法上は、利子所得として取り扱われます。



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